マテリアリティ

2026.04.09

サステナビリティコラム

  • #重要課題

マテリアリティ

マテリアリティの特定

当社は社会課題の把握を出発点とし、サステナビリティの観点でのリスクと機会の分析を行うとともに、ステークホルダーからのフィードバックを踏まえて、マテリアリティとそれらを構成するサブマテリアリティを明確にしました。私たちは、このマテリアリティをもとに、サステナビリティ施策の管理を行い、サステナビリティメンバーにおいて各マテリアリティの進捗状況や新たな取り組みを議論しています。

マテリアリティ

当社は、持続可能な社会の実現に向けて、企業として果たすべき社会的責任を明確にし、マテリアリティ(重要課題)を定めています。これらは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)とも深く関連しており、事業活動を通じて社会に貢献することを目指しています。

サブマテリアリティ

当社は、マテリアリティに基づき、環境・人権・経営の各分野でサブマテリアリティを設定しています。環境面では、CO₂排出量、水資源使用量、廃棄物の削減に取り組み、持続可能なものづくりを推進しています。人権と働きやすさの面では、ダイバーシティ&インクルージョンの推進、安全で公正な労働環境の整備(労働と人権)、地域社会への貢献を重視しています。経営面では、ESGの監視・報告体制の強化、情報セキュリティの確保、CSR調達の実践を通じて、信頼される企業づくりを目指しています。

マテリアリティ特定のプロセス

STEP 1:社会課題の把握
当社は、SDGs(持続可能な開発目標)、UNGC(国連グローバル・コンパクト)、CDP(気候変動情報開示プロジェクト)など、国際的な枠組みを参照し、社会全体が直面する課題を広く抽出します。これにより、グローバルな視点から企業として取り組むべきテーマを明確にします。

STEP 2:トクセン工業における重要度と優先順位の評価
抽出された社会課題に対して、当社の事業活動との関連性を踏まえ、サステナビリティの観点からリスクと機会を分析します。これにより、企業としての重要度と優先順位を評価し、対応すべき課題を絞り込みます。

STEP 3:ステークホルダーによる評価とフィードバック
社内で評価された重要度と優先順位について、ステークホルダーとの対話を通じてご意見をいただきます。お客様、取引先、地域社会など、多様な視点を取り入れることで、より実効性のある課題設定を目指します。

STEP 4:マテリアリティの特定と妥当性の確認
ステークホルダーからのフィードバックをもとに、マテリアリティを特定します。その後、特定された課題が妥当であるかを社内外の視点から確認し、企業としての重点的な取り組み領域を明確にします。