2025.11.01
技術コラム

銀フレークは、優れた電気伝導性と熱伝導性を持つ微細な銀の片です。電子機器の導電性ペーストや接着剤、太陽電池の電極材料として広く利用されます。
また、その抗菌性により医療分野でも使用されることがあります。高い反射性を活かし、装飾材料としても人気があります。
これらの特性により、銀フレークは多様な工業用途において不可欠な素材として位置づけられています。


銀フレークは主にその良好な電気伝導性を活かして、電子機器の導電性ペーストや接着剤、装飾品などに使用されます。また、反射材料や抗菌材料としての用途もあります。
銀ペーストは、導電性接着剤として広く活用されており、高い導電性と強い接着力を持つ特徴があります。電子回路部品の接合や太陽電池のセル接合など、さまざまな分野で活用されています。
銀の微細粒子を含むため、安定した電気接続と長期間の耐久性を提供し、酸化しにくい特性を持っています。ペーストはスクリーン印刷やディスペンサーで塗布され、焼成によって硬化し、強固で導電性のある接着層を形成します。
当社の銀フレークは銀ペーストを作成するための材料として活用することができます。
















160℃の低温で焼結する新開発の銀フレークもございます。より優れた低温焼結特性があり、フレーク間のボイドを減少することが可能です。



<低温焼結特性>
低温焼結銀フレークは弊社従来銀フレーク(M13)と比較して、焼結温度の大幅な低減を実現しております。
<ボイドレスによる優れた電気伝導度>
ランダムな形状の粒子を同時に作り込む事で、フレーク間隔が高密度となり、従来品と比べてボイドの発生が大幅に減少します。それに伴い更なる低電気抵抗化を実現しました。





銀フレークの活用にご興味がある方はお気軽にご相談ください。お見積もりや技術的な相談はコンタクトフォームからお願いいたします。
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