2026.10.06
サステナビリティコラム

トクセン工業は、兵庫県が実施する「ひょうご産業SDGs認証事業」において、最高位であるゴールドステージの認定を受けました。
ひょうご産業SDGs認証事業は、企業のSDGs達成に向けた取り組みを「社会」「経済」「環境」の観点から総合的に評価・認証する制度です。
ゴールドステージは、持続可能な経営を実践し、地域や社会への貢献につながる先進的な取り組みを行う企業に与えられます。
今回の認定では、VRを活用した体験型安全教育や現場主体の改善活動による安全・健康経営の推進、ならびに太陽光発電の導入や資源循環型のものづくりなどが評価されました。

当社の特殊金属線は、自動車、半導体製造装置、医療機器、航空宇宙分野など、高い品質と信頼性が求められる製品に使用されています。
こうした分野では、わずかな品質不良も許されません。
高い品質を支えているのは設備や技術だけではなく、日々ものづくりに携わる社員一人ひとりです。
当社では、VRを活用した体験型安全教育を導入し、安全意識の向上に取り組むとともに、現場主体の改善活動を推進しています。
また、健康診断やストレスチェック後のフォロー、多様な人材が安心して働ける職場環境の整備など、安全・健康を重視した職場づくりを進めています。
環境面では、工場屋根を活用した太陽光発電設備の導入をはじめ、省エネルギー活動や資源の有効活用を推進しています。
また、製造工程で発生する金属スクラップの再資源化など廃棄物削減にも取り組み、環境負荷の低減と持続可能なものづくりの両立を目指しています。
なお、今回の認定は、2025年にゴールドステージ認定を受けた金井重要工業に続き、グループ2社目の認定となります。
グループ各社において、持続可能な事業活動への取り組みが着実に広がり、日々の安全活動や改善活動、環境への取り組みを継続してきた成果と受け止めています。
今後もトクセン工業は、安全で働きやすい職場づくりと環境に配慮したものづくりを推進し、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
<関連リンク>
兵庫県
第7回募集においてゴールド認証企業に3社を決定(令和8年9月)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr07/sdgs-ninsho.html
ひょうご産業活性化センター
ひょうご産業SDGs推進宣言事業・認証事業
https://web.hyogo-iic.ne.jp/sdgs/
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